ARP-LIFEJumbo jet

ポーランドのスタジオミュージさんたちによるスーパーグループ(?)、ARP-LIFEの1976年作。女性スキャットをフィーチャーしたストレンジディスコラウンジの「Apolobomba」、イントロのドラムブレイク、マッシブなベースライン、かっこいい!と思った瞬間に間抜けなムーグがウニョウニョ入ってきて「?」。クールなエレピとノイジーなギターが引っ掻き回してフィニッシュ。頭ん中が?で一杯になる、全てが予測不可能なキンキーアフロ「Bu-BU」。もしかしてElastic Bandのmy right time sleigh rideの元ネタ!?アナルトゥマウス!

Puccio RoelensMusica Per Commenti Sonori

またイタリアンライブラリーモノ。イタリアにはすごいコンポーザーがいっぱいいるんですね。今回はPuccio Roelensさんの1979年リリース作Musica Per Commenti Sonoriです。エレピが流麗なアーバンジャズファンクディスコSlip Back、Lipstick、メロウなEffuse等捨て曲なし鬼グルーヴィな全9曲。伊SCHEMAからCDも再発されております。マッシモSEX!

VariousFreedom Power

Cometaから2013年に復刻されたコレクター向け180gアナログ限定500枚のイタリアンライブラリーコンピ盤(オリジナルリリースは1970年)。捨て曲なしのサイケデリックでバイオレンスでラブリーなインストゥルメンタル集。DucrosのDopping 2000は時代を超越したかっこよさ。爆音SEX!

Ennio MorriconeVeruschka

世界的スクリーン・ミュージックの巨匠、エンニオ・モリコーネの1971年制作日本未公開作品「Veruschka」サウンドトラック。La Bambolaはゆらゆら煌めく極上のサイケデリック・ラウンジー・ポップ。深く遅延処理されたエッダのスキャットが鳥肌モン。これはまさしくゆらめき IN THE AIR。宇宙SEX!

Alessandro AlessandroniLight and Heavy Industry

イタリアンライブラリーの巨匠、Alessandro Alessandroni82年の実験記録。実験テーマはインダストリー。機械仕掛けのウェスタンやラウンジージャズがガッガッギコギコ迫ってくる激スリリングなミニマル・パンク・ミュージック。インダストリアルSEX!

NarassaViaggio Pop N. 1 & 2

入手困難な70sライブラリー系イタリアンサイケジャズファンクの中でも最もレアなNarassaの正規アナログ再発盤(2015)。特殊ジャケ含め全てがサイコー。サイコSEX!

Tihomir Pop AsanovićMajko Zemljo

旧ユーゴスラビアのキーボーディストTihomir Pop Asanovic(読み方がわからない)のヘヴィファンクジャズロック。たぶん未CD化。ぶっといベース、歪んだオルガン、全体を包む冷んやりとしたメタリックな質感はPolish Funk同様全然黒くない。冷やしSEX!

Bernard EstardyGang Train

Quincy JonesのMoney Runnerのベースラインをサンプリングしてピッチアップ。さらにエレクトリックにDOPEにしたようなスリリングなサウンドループ。車乗ってる時かけてたらアクセルベタ踏みしそう。カーSEX!

Gianni MazzaSwimming Pool

これを初めて聴いたのはインターネットもない時代のクラブイベントだったけど、ハゲしく嫉妬しましたね。どこでこんなもん手に入れるんだと。あくまでクールなリズム隊とその上を跳ね回るオルガンのエクスタシー。オルガンオーガズム。全体のトーンはダークなのにギンギンに踊れるモッドサイケデリックダンサー!暗闇SEX!

Carlo SavinaBahamas

去年再発されたカルロ・サヴィーナ「GRAND TOUR」から。少しネチャついたキックとスネア、トンキーなピアノとファンキーなベースライン。アクアトリップラウンジードープファンクブレイクス!水中SEX!